2012年11月16日

アストラテックインプラントシステムジャパンミーティング2012

去る11月4日に開催された、「アストラテックインプラントシステムジャパンミーティング2012」に参加しました。

昨年ついに日本でも発売になった、当院でも使用しているデンツプライIH社のオッセオスピードインプラントを中心に、海外の著名な大学教授による招待講演、国内の臨床のトップランナーと言える先生方のセッションにより、いかに早く、確実に、審美的にインプラント治療を成功させるか、トラブルのリカバリー方法等について勉強し理解を深めました。

また、メインテナンスセッションではインプラントを長期的に維持するために必要な知識、メインテナンス方法等について、当院歯科衛生士が勉強し理解を深めました。

アストラテックインプラントシステムジャパンミーティング2012

インプラント治療は進歩しており、以前は困難であったケースも対応可能になり、そしてより審美的に行えるようになってきました。インプラント治療は需要も供給も年々増えており、最近では残念なことにネガティブな報道も散見されるようになってきました。
当院では、最新の知識技術を絶えず学び、患者さんに安全で安心できるインプラント治療を提供できるよう、スタッフ一同これからも努力していきたいと思います。
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2012年11月12日

虫歯の治療をされた方へ

虫歯の治療で詰めものや被せものをした固い材質の歯は、もう虫歯にならないので大丈夫!・・・そんなふうに思っていませんか?

固い材質だからといって、虫歯にならないということはありません。
詰めものの近辺のエナメル質が虫歯になると、そこから隙間ができ、詰め物の中へ菌が侵入し、再び虫歯をつくります。また、冠のような被せものであっても、歯ブラシを怠っていたり、体調が悪くなったりすると、歯肉は変化しますので、冠と歯肉との境に隙間ができ、そこから菌が侵入し、歯周病や虫歯をつくってしまいます。

治療が終了しても、お口の中の清掃が大切なのはこのためです。定期健診と清潔に保つためのプロのケアが、治療後の詰め物や冠を長くもたせる秘訣でもあるのです。
定期健診だけでなく、プロによる本格的な歯面掃除をお試しになってはいかがでしょうか?詳しくはホームページにも掲載しておりますのでご覧ください。
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2012年11月02日

院内勉強会:『ホワイトニング・PMTC2012サマーキャンペーンを終えて』

2012.7月から9月までの3ヶ月間のホワイトニング・PMTC2012サマーキャンペーンも大好評のもと終了いたしました。
毎年恒例となりつつあるこの夏のキャンペーンには、この時期を楽しみに待っておられる患者さんも多く来院してくださいました。かわいい
去る10月9日にはスタッフで勉強会を行い、いろいろと積極的な意見を出し合いました。

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患者さんの声を元に今後も素敵な企画を考えていこうと思っていますので、HPのチェックを是非してみてください。
ホワイトニング・PMTCは引き続き行っていますので、興味のある人は何なりとお声をかけて下さい。手(パー)
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2012年10月29日

2012年度上半期総括と下半期開始団結式

10月5日に院長はじめミズキデンタルオフィス、インプラントセンター横浜、センターオフィスのメンバーが一堂に会し、上半期の総括と下半期の団結式を行いました。パンチ

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前半は歯科医師・衛生士・助手・事務の各責任者より上半期の報告と院長より下半期の目標、組織体制の統一についてまとめがあった後は、「乾杯ビール!!」の発声と共に懇親会となり、普段なかなか全員がそろうことが難しいので、久しぶりに和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。
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2012年10月26日

インプラント治療のリスクは?

リスクファクター(危険因子)というものがあります。
全身的には糖尿病、高血圧、肝疾患、腎疾患などの人は、内科的にコントロールされていることが必要です。
局所的には歯周病で歯を無くされた人、喫煙煙草を吸う人、眠い(睡眠)歯ぎしりのある人などは高いリスクファクター(危険因子)です。

特に歯周病菌による感染と歯ぎしりなどの強い力が加わると、一気にインプラントが抜けてしまうことに繋がりますので注意が必要です。
また骨粗鬆症の方とその薬(ビスフォスフォネート製剤)、心筋梗塞や脳梗塞により血をサラサラにする薬(抗凝固剤・抗血小板製剤)、ステロイド製剤などを服用している人もリスクがあります。
これらのリスクファクター(危険因子)はインプラント治療だけの問題ではなく、抜歯などの観血的処置全般に同じように言えることです。
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2012年10月20日

第57回日本口腔外科学会総会

去る10月19日〜21日に第57回日本口腔外科学会総会が横浜で開催されました。
今回のテーマは「サイエンスとアートの継承と発展」で、私も学会の専門医・指導医であるため毎年出席しています。
今回興味深かった講演は、シンポジウム「歯・歯周組織・骨の再生医療」で、ノーベル賞受賞の京都大学山本教授の開発したiPS細胞からの歯関連細胞の誘導でした。
また、今年より保険適応となった「顎骨再建インプラント治療の保険適応の意義」も今後の大切な領域です。

第57回日本口腔外科学会総会
学会終了後には横浜中華街で高森教授、式守教授、後藤教授らと楽しい一時を過ごしました。
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タグ:口腔外科
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2012年10月18日

黄色く変色した歯の色は白くなるのでしょうか?

歯の変色の原因は様々で、原因によって変色も異なります。また、本来の歯の白さに戻る場合と戻らない場合もあります。もし、コーヒーや紅茶などの食品やタバコを頻繁に摂取することが原因で歯が変色した場合、歯の表面に茶渋のような汚れが着色します。その場合、注意したいことは、汚れを取ろうとゴシゴシと強い力で歯ブラシをしたり、あらい粒子の歯磨剤(歯磨き粉)などをたっぷり使って歯を磨いたりすることは、歯の表面を傷つけるので避けましょう。そんな時はぴかぴか(新しい)歯科医院で一度綺麗に汚れをとってもらい、歯の表面を改善させ、クリーンな状態からケアをしていくとよいでしょう。また、タバコの摂取は歯の着色のみならず、歯周病を悪化させていきますので、是非、この機会に禁煙を試みてはいかがでしょうか。

当院では患者さんのお口の中の状態とご要望を伺いながら施術を行っていきます。ぜひ一度プロによる本格的な歯面掃除をお試しになってはいかがでしょうか?
詳しくはホームページにも掲載しておりますのでご覧ください。
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2012年10月12日

院内勉強会『症例写真の撮り方と保管について』

9/28に行われた院内勉強会は診療時の大切な記録・資料として扱われる「症例写真」についての発表でした。
症例写真に関しては個人情報でもあることから、PCにデジタル画像として大切に保管されています。

一人の患者さんに対して歯科医師、衛生士、受付・助手、技工士が携わるので、常に密な連携が必要となります。手術に立ち会わない技工士も、手術の写真を見て、最終的な補綴物のイメージを設計することができます。また、技工操作に携わらないスタッフも、患者さんに補綴物の説明をする時にわかりやすく説明することができます。

審美的で壊れにくいオールセラミック技工物
      【審美的で壊れにくいオールセラミック技工物】

今回の勉強会では、各職種のスタッフが一連の症例写真を見ながら、写真の綺麗な撮り方と保管を学び、お互い密なコミュニケーションを取ることができました。
これは「チーム医療」には必須であると感じました。
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2012年10月05日

院内勉強会「院内感染症対策について」

9/14日に行われた勉強会では、GCのDR(歯科医療情報担当)を迎えて診療所における院内感染症対策についてお伺いしました。

院内感染症を防ぐために『標準予防策(スタンダードプレコーション)を行う重要性』について勉強しました。感染していても自己申告されていない患者さん、自分自身が感染していることに気付いていない患者さんが40%もいらっしゃるということを知りました。正直、この数値の多さに驚きました。そのためにも、標準予防対策が重要だと改めて思いました。
0914.jpgまた今回、高圧蒸気滅菌器として、クラスB条件をクリアしたVacuklav 31 B+(バキュクレーブ31B+)商品をご紹介頂きました。滅菌器の中で行われている滅菌工程を初めて映像で見ることができました。
蒸気の浸透によって滅菌されるので、器材を入れすぎないこと、滅菌後に器材が濡れている場合は、器材の量の調節が必要であることを知りました。本邦では欧米に比べて感染対策についての考えが低いことも知りました。
今回の勉強会を通して、当院にいらっしゃる患者さんに対し、今後も清潔感ある医院であり続けるために、スタッフの一員として努力していきたいと改めて思うことができました。
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注)標準予防策とは、「あらゆる人の血液、すべての体液、汗以外の分泌物、排泄物、損傷のある皮膚、および粘膜には感染性があると考えて取り扱う」という考え方を基盤にすべての人に実施する感染予防策です。
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2012年09月28日

院内勉強会「インプラントの口腔ケアについて」

9/12に行われた院内勉強会は、ライオン歯科材株式会社の杉山博保さんをお招きして、インプラントケア製品の種類や導入時期、また新製品の歯ブラシの紹介など、お話を伺いました。

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歯ブラシでは、「DENT EX インプラントケア」シリーズがあり、「インプラントケア-US」「インプラントケア-OT」「インプラントケア-TR」と治療のステップに沿っての製品があるそうです。当医院では、インプラントの一次オペ後に「インプラントケア-US」を使用してもらっています。抜糸をした後くらいから、二次オペ後まで使えます。とても軟らかく、術後のデリケートな歯肉にはとても使いやすいと思います。

また、歯磨剤・洗口剤には、IPMP(イソプロピルメチルフェノール)が含まれている、「システマ デンタルペースト」や「システマ 薬用デンタルリンス」など紹介がありました。IPMPとは、バイオフィルム内部まで浸透・殺菌する効果があり広範囲の菌に効果的とのことでした。ライオンのハンドソープ「キレイキレイ」にも含まれているそうですよ!
当医院では、「システマ デンタルペースト」を用意しています。インプラントのケアのみでなく、歯周病の方にもお勧めです。ひらめき

今回、勉強させていただいて、医療従事者として、製品を直接患者さんに勧めるために、たくさんの知識が必要なのだと実感しました。歯ブラシや歯磨剤などの製品は、日々開発し進化していきます。製品を理解し、個々の患者さんに合った「処方」ができたらいいなと思います。
このような、お時間を頂きありがとうございました。
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posted by Mizuki Dental at 10:51| Comment(0) | 院内勉強会